タスク


管理

カラムの検査制約の管理

  1. カラムのプロパティ・シートを開きます。
  2. [検査制約] タブをクリックします。
  3. コントロールを使用して、制約の調査または削除を行ってください。

タスクのリストへ戻る

グループのコマンド・パーミッションの管理

  1. グループのプロパティ・シートを開きます。
  2. [コマンド] タブをクリックします。
  3. 特定のコマンドの場合、そのコマンドの [ステータス] セルをクリックして、コマンドのパーミッションを付与または取り消してください。

タスクのリストへ戻る

ユーザのコマンド・パーミッションの管理

  1. ユーザのプロパティ・シートを開きます。
  2. [コマンド] タブをクリックします。
  3. 特定のコマンドの場合、そのコマンドの [ステータス] セルをクリックして、コマンドのパーミッションを付与または取り消してください。

タスクのリストへ戻る

ユーザのオブジェクト・パーミッションの管理

  1. ユーザのプロパティ・シートを開きます。
  2. [オブジェクトのパーミッション] タブをクリックします。
  3. オブジェクトのタイプを選択して、(テーブル、ビュー、拡張ストアド・プロシージャ、またはプロシージャ) のパーミッションを表示します。
  4. 特定のオブジェクトの場合、正しい設定に変わるまで、パーミッションのタイプのセルをクリックします。

タスクのリストへ戻る

プロシージャに対する実行パーミッションの管理

  1. プロシージャのプロパティ・シートを開きます。
  2. [パーミッション] タブをクリックします。
  3. パーミッションを表示するオブジェクトのタイプ (ユーザ、グループ、または役割) を選択します。
  4. 特定のユーザ、グループ、または役割の場合、正しい設定に変わるまで、[実行] セルをクリックします。

タスクのリストへ戻る

テーブルまたはビューに対するパーミッションの管理

  1. テーブルまたはビューのプロパティ・シートを開きます。
  2. [パーミッション] タブをクリックします。
  3. パーミッションを表示するオブジェクトのタイプ (ユーザ、グループ、または役割) を選択します。
  4. 特定のユーザ、グループ、または役割の場合、正しい設定に変わるまで、パーミッションのタイプのセルをクリックします。

タスクのリストへ戻る

役割の階層の管理

  1. 役割のプロパティ・シートを開きます。
  2. [階層] タブを選択します。
  3. [割り付け] をクリックします。
  4. [役割の割り当ての追加] ダイアログ・ボックスで、現在の役割に含める役割を選択します。
  5. [OK] をクリックします。含まれる役割はこの役割のツリー・ビューにリストされます。割り当てたばかりの役割に含まれる役割がある場合は、その隣にプラス記号 (+) が表示されます。

タスクのリストへ戻る

リモート・サーバのデフォルト・ログインのマッピング

  1. リモート・サーバのプロパティ・シートを開きます。
  2. [デフォルトのログイン・マッピング] タブを選択します。
  3. デフォルト・ログイン・マッピングのオプションからどれか 1 つを選択します。

タスクのリストへ戻る

特定のローカル・ログインへのリモート・ログインのマッピング

  1. リモート・サーバのプロパティ・シートを開きます。
  2. [固有のログイン・マッピング] タブをクリックします。
  3. [追加] をクリックして、[固有のマッピングの追加] ダイアログ・ボックスを開きます。
  4. コントロールを使用して、ログイン・マッピングを定義します。

注意:固有のマッピングを指定すると、必ずデフォルトのログイン・マッピング・スキームはすべて上書きされます。

タスクのリストへ戻る

データベース・デバイスのミラーリング

  1. ミラーリングするデバイスのプロパティ・シートを開きます。
  2. [ミラー] タブを選択します。
  3. [ミラー・デバイス] チェック・ボックスを選択します。
  4. ミラー・デバイスが書き込まれる順序を指定します。
  5. ミラー・デバイスのパスを指定します。

タスクのリストへ戻る

別のグループへのユーザの移動

次のいずれかを行います。

タスクのリストへ戻る

トランザクション・ログの移動

  1. データベースのプロパティ・シートを開きます。
  2. [デバイス] タブを選択します。
  3. デバイスのリスト内で、今後のトランザクションを記録するデバイスを選択します。
  4. [ログの移動] ボタンをクリックします。

注意:[ログの移動] ボタンは、ログの移動が可能なデバイスがある場合にのみ有効になっています。データ・デバイスが 1 つしかない場合は、トランザクション・ログをそのデバイスに移動することはできません。

タスクのリストへ戻る

プロパティ・シートを開く

オブジェクトのプロパティ・シートを表示するには、次のいずれかの方法を実行します。

タスクのリストへ戻る

セグメントへのテーブルまたはインデックスの配置

  1. テーブルまたはインデックスのプロパティ・シートを表示します。
  2. [その他] タブを選択します。
  3. [セグメント] ドロップダウン・リストからセグメントを選択します。

タスクのリストへ戻る

データベースのリカバリ手順の計画

インストールにおいてメディア障害が発生した場合、データベース・バックアップとトランザクション・ログ・バックアップの状態によってリカバリ方式が異なります。通常は次の手順に従ってください。
  1. トランザクション・ログをリストアして、もっとも新しいトランザクション・ログ・バックアップ以降に実行されたトランザクションを取得します。
  2. もっとも新しいフル・データベース・バックアップからデータベースをリストアします。
  3. もっとも新しいデータベース・バックアップが行われたときからメディア障害が発生したときまでのそれぞれのトランザクション・ログ・バックアップを順に適用します。

タスクのリストへ戻る

ディスク・ミラーリングの再有効化

  1. [データベース・デバイス] プロパティ・シートを開きます。
  2. [ミラー] タブを選択します。
  3. [ミラー・デバイス] ボックスをチェックします。
  4. [適用] をクリックします。Adaptive Server は、[ミラー・パス] ボックス内で指定されているミラー・デバイスのミラーリングを再度有効にします。

タスクのリストへ戻る

プロシージャとトリガの再コンパイル

  1. プロシージャとトリガを再コンパイルするテーブルを選択します。
  2. [ファイル] - [再コンパイル] を選択します。次にこのテーブルに対応するプロシージャとトリガが実行されたときに、それらが再コンパイルされます。プロシージャを作成したときに、再コンパイル・オプションを選択することによって、プロシージャが実行されるたびにプロシージャを再コンパイルするようにすることができます。

タスクのリストへ戻る

削除

ユーザのエイリアスの削除

  1. ユーザのプロパティ・シートを開きます。
  2. [ログイン] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除したいログイン・ユーザのエイリアスを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

[ログイン] プロパティ・シートからのユーザ・エイリアスの削除

  1. ログインのプロパティ・シートを開きます。
  2. [ユーザ] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除したいユーザのエイリアスを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

キャッシュからのバッファ・プールの削除

  1. キャッシュのプロパティ・シートを開きます。
  2. [バッファ・プール] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除するバッファ・プールを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

データベースからのデバイスの削除

割り当てられたデバイスをデータベースから削除 (割り当て解除) できます。[データベース] プロパティ・シート内でデータベースにデバイスを割り当てるときに、割り当てを適用またはプロパティ・シートを終了する前に、割り当てを削除できます。デバイスが削除できる場合には、そのデバイスを選択したときに [デバイス] タブの [削除] ボタンが使用可能になっています。デバイスが削除できない場合には、[削除] ボタンが使用不可になっています。

注意:データベースがデバイスに存在している場合は、データベースからデバイスを削除 (割り当て解除) することはできません。

  1. データベースをバックアップします。
  2. データベースを削除します。
  3. データベースを別のデバイス・セットにリストアします。

タスクのリストへ戻る

セグメントからのデバイスの削除 (スコープを減らす)

  1. セグメントのプロパティ・シートを開きます。
  2. [デバイス] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除したいデバイスを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

ディスク・ミラーリングの削除

  1. データベース・デバイスのプロパティ・シートを開きます。
  2. [ミラー] タブを選択します。
  3. [ミラーの無効化/削除] チェック・ボックスを選択します。
  4. [デバイス] では無効 (プライマリまたはミラー) にしたいデバイスを指定します。
  5. [アクション] では [永久的に無効化] を選択します。

注意:ディスク・ミラーを削除してもミラー・デバイスで使用されていたファイルは削除しません。オペレーティング・システムからこれらのファイルを削除してください。

タスクのリストへ戻る

特定のログイン・マッピングの削除

  1. リモート・サーバのプロパティ・シートを開きます。
  2. [固有のログイン・マッピング] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除したいマッピングを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

ログインからの役割の割り当ての削除

  1. 役割の割り当てを削除するログインのプロパティ・シートを開きます。
  2. [役割] タブを選択します。
  3. 割り当てを削除する役割を選択します。
  4. [削除] ボタンをクリックします。

タスクのリストへ戻る

スレッショルドの削除

  1. セグメントのプロパティ・シートを開きます。
  2. [スレッショルド] タブをクリックします。
  3. リスト内で、削除したいスレッショルドを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

グループからのユーザの削除

  1. グループのプロパティ・シートを開きます。
  2. [ユーザ] タブをクリックします。
  3. リスト内で、グループから削除したいユーザを選択します。
  4. [削除] をクリックします。

タスクのリストへ戻る

バックアップからのデータベースまたはトランザクション・ログのリストア

  1. [データベース] フォルダを開きます。
  2. リストアしたいデータベースを選択します。
  3. [ファイル] - [リストア] を選択します。
  4. ウィザードの指示に従います。リストアの結果はコンソール・ウィンドウに表示されます。

タスクのリストへ戻る

 

次のタスク・リストに進む