タスク
テーブルと関連するオブジェクトの設計 − 一般的な手順
通常、テーブルを作成する場合、インデックス、デフォルト、ルール、ユーザ定義データ型、トリガ、およびビューも作成する必要があります。効率化を図るためにも、テーブルとそのすべてのコンポーネントは一度に設計してください。
テーブルの設計
- テーブル内で必要なカラムを決定し、それぞれのカラムのデータ型、長さ、精度、位取りを決定します。
- カラムがある場合は、どのカラムが IDENTITY カラムであるかを決定します。
- null 値を受け入れるカラムを決定します。
- テーブルのカラムに追加する必要がある整合性制約またはカラム・デフォルトを決定します。いつデータの整合性を強化するデフォルト、ルール、インデックス、およびトリガの代わりにカラム制約とデフォルトを使用するかも決定します。
- デフォルトとルールが必要かどうかを決定し、必要な場合にはその場所と種類を決定します。カラム、デフォルト、およびルールの NULL と NOT NULL ステータスの関係を考察します。
- 必要とするインデックスの種類とその場所を決定します。
- テーブルを作成する前に、ユーザ定義データ型を作成します。
- テーブルとそのインデックスを作成します。
- 必要なデフォルトとルールを新しく作成します。
- 必要なデフォルトとルールをバインドします。カラム定義内で使用したユーザ定義データ型でのデフォルトまたはルールがある場合、これらも自動的にバインドされます。
- トリガを作成します。
- ビューを作成します。
NULL 値を入力できるカラムの選択
ユーザ定義データ型を割り当てられているカラム以外の各カラムには、明示的な NULL または NOT NULL エントリが含まれています。NOT NULL はデフォルトであるため、テーブル定義内に指定する必要はありません。デフォルトの NOT NULL は、何らかのエントリが必要であることを意味します。
ビット・カラムでは NULL を使用できません。
カラムに NULL が指定されていてそれにデフォルトがバインドされている場合は、何も値が入力されないときは NULL ではなくデフォルト値が入力されます。
カラムに NULL が指定されていて NULL を指定しないというルールがバインドされている場合は、そのカラムに何も値が入力されないときはカラム定義が NULL を上書きします。カラムはデフォルトとルールの両方を持つことができます。
インデックス・カラムの選択
複数のカラムをインデックス・カラムとして指定できます。これらのカラムは、sensitivity カラムとともにカラムの複合値について複合インデックスを構成します。複合インデックスは複数のカラムを 1 つの単位として検索するのに適している場合に使用されます。
カラムを指定する際には、すべてのカラムをソート順にリストしてください。複合インデックス内のカラムはテーブル内のカラムと同じ順序である必要はありません。
1 つの複合インデックスには最大 16 のカラムを結合できます。複合インデックス内のすべてのカラムは同じテーブル内になければなりません。複合インデックス値として許容される最大サイズは 256 バイトです。つまり、複合インデックスを構成するカラムの長さの合計は 256 以下でなければなりません。
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キャッシュの削除
- [キャッシュ] フォルダを開きます。
- 削除するキャッシュを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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検査制約の削除
- [検査制約] フォルダを開きます。
- 削除する検査制約を選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
一意性制約の削除
- [一意性制約] フォルダを開きます。
- 削除する一意性制約を選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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テーブルからのカラムの削除
- 削除するカラムを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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データベースの削除
- [データベース] フォルダを開きます。
- 削除するデータベースを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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データベース・デバイスの削除
- [データベース・デバイス] フォルダを開きます。
- 削除するデバイスを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ユーザ定義データ型の削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
注意:データベース内でカラムによって使用されている間はユーザ定義データ型は削除できません。
- [ユーザ定義データ型] フォルダを開きます。
- 削除するデータ型を選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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デフォルトの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
- [デフォルト] フォルダを開きます。
- 削除するデフォルトを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ダンプ・デバイスの削除
- [ダンプ・デバイス] フォルダを開きます。
- 削除するデバイスを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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エンジン・グループの削除
- [エンジン・グループ] フォルダを開きます。
- 削除するエンジン・グループを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
注意:デフォルト・エンジン・グループ ANYENGINE と LASTONLINE は削除できません。
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実行クラスの削除
- [実行クラス] フォルダを開きます。
- 削除する実行クラスを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
注意:実行クラス EC1、EC2、EC3 は削除できません。
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拡張ストアド・プロシージャの削除
- [拡張ストアド・プロシージャ] フォルダを開きます。
- 削除する拡張ストアド・プロシージャを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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外部キーの削除
- [外部キー] フォルダを開きます。
- 削除する外部キーを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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グループの削除
グループを削除する前に、グループからすべてのユーザを削除する必要があります。
- [グループ] フォルダを開きます。
- 削除するグループを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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インデックスの削除
- [インデックス] フォルダを開きます。
- 削除するインデックスを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ログインの削除
ログインを削除する前に、ログインが関連付けられている各ユーザに対して次のことを実行してください。
- そのユーザのコマンド・パーミッションとオブジェクト・パーミッションを、cascade オプションを指定して取り消します。
- ほかのユーザに対して取り消されたパーミッションを、必要に応じて別のユーザに再度付与します。
- そのユーザによって所有されているオブジェクトを削除します。
- すべてのデータベースからそのユーザを削除します。
ログインを削除するのではなくロックすることによってログインを無効にすることもできます。
注意:いずれかのデータベースのユーザが使用しているログインは削除できません。ただし、使用できないようにログインをロックすることはできます。
- [ログイン] フォルダを開きます。
- 削除するログインを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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オブジェクトの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
- オブジェクトを選択してから、[ファイル] - [削除] を選択します。
- 削除を承認します。
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ユーザ定義の役割の削除
- [役割] フォルダを開きます。
- 削除するユーザ定義の役割を選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
注意:システム役割は削除できません。
リモート・サーバの削除
- [リモート・サーバ] フォルダを開きます。
- 削除するリモート・サーバを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ルールの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
注意:データベース内のカラムまたはユーザ定義データ型にバインドされているルールを削除することはできません。
- [ルール] フォルダを開きます。
- 削除するルールを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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セグメントの削除
注意:テーブルまたはインデックスに割り当てられているセグメントを削除することはできません。
- [セグメント] フォルダを開きます。
- 削除するセグメントを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ストアド・プロシージャの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
- [ストアド・プロシージャ] フォルダを開きます。
- 削除するストアド・プロシージャを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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テーブルの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
注意:使用されている (読み込みまたは書き込みが行われている) 間はテーブルは削除できません。
- [ユーザ・テーブル] フォルダを開きます。
- 削除するテーブルを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。この操作によって、指定されたテーブルがその内容、およびそれらに対応するすべてのインデックスと権限とともにデータベースから削除されます。テーブルにバインドされているルールまたはデフォルトのバインドは解除されますがそれ以外に影響はありません。
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トリガの削除
- [トリガ] フォルダを開きます。
- 削除するトリガを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ユーザの削除
ユーザを削除する前に、次のことを実行してください。
- そのユーザによって所有されているオブジェクトを削除します。
- そのユーザのコマンド・パーミッションとオブジェクト・パーミッションをカスケード指定で取り消します。
- ほかのユーザに対して取り消されたパーミッションを必要に応じて再度付与します。
- CASCADE オプションを指定して、ユーザのオブジェクト・パーミッションとコマンド・パーミッションを取り消します。
- 必要に応じて、以前にカスケードされたユーザに、取り消されたパーミッションを直接付与します。
- ユーザが所有するすべてのオブジェクトを削除します。
- [ユーザ] フォルダを開きます。
- 削除するユーザを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ビューの削除
オブジェクトを削除するには、依存性を検査してほかのオブジェクトがそのオブジェクトを参照していないことを確認します。別のオブジェクトが依存しているオブジェクトを削除するとエラーになります。
- [ビュー] フォルダを開きます。
- 削除するビューを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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ディスク・ミラーリングの無効化
- ミラーリングを停止するデータベース・デバイスのプロパティ・シートを開きます。
- [ミラー] タブを選択します。
- [ミラーの無効化/削除] チェック・ボックスを選択します。
- [デバイス] には無効にするデバイスを指定します。
- [アクション] では [一時的に無効化] を選択します。
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Adaptive Server からの接続の解除
- 接続を解除する Adaptive Server を選択します。
- [ファイル] - [切断] を選択します。
ユーザのサーバ・プロセスを強制終了すると、ユーザは Adaptive Server から接続解除されます。
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ストアド・プロシージャ、トリガ、またはビューのコードの表示
- プロシージャ、トリガ、またはビューを選択します。
- [ファイル] - [DDL 生成] を選択します。コード・エディタにコードが表示されます。
注意:既存のストアド・プロシージャ、トリガ、またはビューのコードを変更することはできません。変更するには、コードをコピーして、更新されたストアド・プロシージャ、トリガ、またはビューのベースとして使用します。元のオブジェクトを削除します。
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オブジェクトの表示
- 左パネルのオブジェクト階層内で表示するオブジェクト・タイプまで移動します。
- そのオブジェクトのフォルダを選択します。このタイプのオブジェクトは右パネルに表示されます。
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Adaptive Server のプロパティの表示
- 接続している Adaptive Server のアイコンを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
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オブジェクトのプロパティの表示
- プロパティを表示するオブジェクトのタイプのフォルダを開きます。
- プロパティを表示するオブジェクトを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
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トランザクション・ログ用に使用できる領域の表示
- Adaptive Server のアイコンを選択します。
- [ファイル] - [ログ・スペース] を選択します。
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カラムの編集
- 編集するカラムを含んでいるテーブルを選択します。
- [ファイル] - [テーブルの編集] を選択します。
- 編集するカラムをテーブル・エディタから選択します。
- 編集するプロパティをクリックします。変更できないプロパティもあります。
- カラムの他のプロパティを編集するには、カラムを選択して、[ファイル] - [プロパティ] を選択するか、ツールバーの [詳細カラム・プロパティ] ボタンをクリックします。
テーブルの [カラム] フォルダ内のカラムを調べて編集することもできます。
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DDL スクリプトの編集
- 生成された DDL スクリプトをテキスト・ファイルとして保存します。
- ASCII テキスト・エディタでファイルを編集します。
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グループのオブジェクト・パーミッションの編集
- グループのプロパティ・シートを開きます。
- [オブジェクト・パーミッション] タブをクリックします。
- オブジェクトのタイプを選択して、(テーブル、ビュー、拡張ストアド・プロシージャ、またはプロシージャ) のパーミッションを表示します。
- 特定のオブジェクトの場合、正しい設定に変わるまで、パーミッションのタイプのセルをクリックします。
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プライマリ・キーの編集
- テーブル・エディタでテーブルを開きます。プライマリ・キーの一部であるカラムは、[キー] プロパティのキー・アイコンで示されています。
- プライマリ・キーをカラムから削除するには、キー・アイコンをクリックします。
注意:プライマリ・キーは、テーブルの [カラム] フォルダにも表示されます。
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キャッシュのプロパティの編集
- 編集するキャッシュを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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検査制約のプロパティの編集
- 編集する検査制約を選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:検査制約について変更できるプロパティはその名前だけです。ほかのプロパティを変更するには、制約をいったん削除してから再作成する必要があります。
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カラムのプロパティの編集
- 編集するカラムを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:テーブル・エディタでカラムを編集することもできます。
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データベースのプロパティの編集
- 編集するデータベースを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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データベース・デバイスのプロパティの編集
- 編集するデータベース・デバイスを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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デフォルトのプロパティの編集
- 編集するデフォルトを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:デフォルトについて変更できるプロパティはその名前だけです。ほかのプロパティを変更するには、デフォルトをいったん削除してから再作成する必要があります。
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エンジン・グループのプロパティの編集
- 編集するエンジン・グループを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:デフォルト・エンジン・グループ ANYENGINE と LASTONLINE のプロパティは編集できません。
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実行クラスのプロパティの編集
- 編集する実行クラスを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:優先順位または EC1、EC2、EC3 のエンジン・グループを変更することはできません。これらの実行クラスのバインドは変更できます。
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拡張ストアド・プロシージャのプロパティの編集
- 編集するストアド・プロシージャを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
DLL の名前を変更したり、パーミッションを編集したりすることができます。
注意:拡張ストアド・プロシージャにパラメータを追加する場合は、そのプロシージャ用の DDL を生成してから、その DDL を編集してください。
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外部キーのプロパティの編集
- 編集する外部キーを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:外部キーについて変更できるプロパティはその名前だけです。ほかのプロパティを変更するには、外部キーをいったん削除してから再作成する必要があります。
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グループのプロパティの編集
- 編集するグループを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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インデックスのプロパティの編集
- 編集するインデックスを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ログインのプロパティの編集
- 編集するログインを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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Adaptive Server プロセスのプロパティの編集
- 編集するプロセスを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
プロセスの実行属性を変更できます。
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リモート・サーバのプロパティの編集
- 編集するリモート・サーバを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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役割のプロパティの編集
- 編集する役割を選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ルールのプロパティの編集
- 編集するルールを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:ルールについて変更できるプロパティはその名前だけです。ほかのプロパティを変更するには、ルールをいったん削除してから再作成する必要があります。
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セグメントのプロパティの編集
- 編集するセグメントを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ストアド・プロシージャのプロパティの編集
- 編集するプロシージャを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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テーブルのプロパティの編集
- 編集するテーブルを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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トリガのプロパティの編集
- 編集するトリガを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
注意:トリガについて変更できるプロパティはその名前だけです。ほかのプロパティを変更するには、トリガをいったん削除してから再作成する必要があります。
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一意性制約のプロパティの編集
- 編集する一意性制約を選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ユーザのプロパティの編集
- 編集するユーザを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ユーザ定義データ型のプロパティの編集
- 編集するユーザ定義データ型を選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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ビューのプロパティの編集
- 編集するビューを選択します。
- [ファイル] - [プロパティ] を選択します。
- プロパティを編集します。
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DDL スクリプトの実行
次のいずれかを行います。
- SQL Advantage などのユーティリティで DLL スクリプトを開き、スクリプトを実行します。
- isql からスクリプトを実行します。
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データベースからファイル・システムへの JAR ファイルの抽出
この手順を実行するためには、sysxtypes および sysjars テーブルに対して読み込みパーミッションを持っている必要があります。
- 抽出する JAR ファイルを含んでいるテーブルの [Java オブジェクト] フォルダを開きます。
- [JAR ファイル] フォルダを開きます。
- 抽出する JAR ファイルを選択します。
- [ファイル] - [抽出] を選択します。
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オブジェクトの DDL の生成
- DDL を生成するオブジェクトを選択します。
- [ファイル] - [DDL 生成] を選択します。
生成された DDL 文は、ツール・コンソール内に表示されます。これらの文はファイルに保存できます。
データベース内のすべてのオブジェクトの DDL を生成する場合は、次の手順に従います。
- データベースを選択します。
- [ファイル] - [データベース・オブジェクト DDL の生成] を選択します。
データベース内の各オブジェクトの DDL はツール・コンソールに表示されます。この内容はファイルに保存できます。
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Adaptive Server プロセスの強制終了
警告: ユーザのサーバ・プロセスを強制終了すると、ユーザは Adaptive Server から接続解除されます。
- [プロセス] フォルダを開きます。
- 削除するプロセスを選択します。
- [ファイル] - [削除] を選択します。
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Adaptive Server のログインのロックまたはロック解除
- [ログイン] フォルダを開きます。
- ログインのプロパティ・シートを表示します。
- [パラメータ] タブをクリックします。
- [アカウントのステータス] の [アカウントはロックされている] をクリックします。チェックマークは、アカウントがロックされていることを示しています。
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