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  • [バッチで使用するコマンド・デリミタ]
    コマンド・デリミタは文の終わりを示すもので、その文を実行するためにデータベースへ送る働きを持っています。デフォルトのコマンド・デリミタは、Sybase Transact-SQL で使用されている 'go' です。

    'go' 以外のコマンド・デリミタを使用するには、別のキーワードを入力します。

    注意    空白文字は無視されます。つまり、' go ' と 'go' は同じにように取り扱われます。

  • [ファイルから読み込んだバッチを入力ウィンドウに表示しますか?]
    デフォルトの設定(マーク付けされた状態)では、読み込んだバッチ・ファイルが[入力]ウィンドウに表示され、ファイルを編集したり、[実行]ボタンまたは[クエリ]メニューの[実行]オプションを使って実行できます。 マーク付けされていない状態では、バッチ処理はバックグラウンドで実行されます。 いずれの場合でも、出力またはステータス、あるいは両方のメッセージが表示されます。
  • [最初の例外が発生した時点でバッチ処理をキャンセルしますか?]

    このオプションが選択されている場合(デフォルト)、バッチ処理で SQL 例外が発生すると処理が jisql によってキャンセルされます。


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